日本学科とコミュニケーション・メディア学を専攻にして、上記が研究の対象に指摘しながら、下記が理論と方法を決定する。相互作用論(Interactionism)または物質的記号論的(material-semiotic)な観点が僕の研究の基礎であり、コモンセンス(常識)に基づいて起こる問題は認識関心の大部分になる。博士論文は、TRPGの文化を例に、グローバルなネットワーク、インターネットでのアイデンティティとコミュニティーについての研究であった。

そのため、2010年ドイツ・日本研究所(DIJ)に奨学生・研究生として所属しており、日本でフィールドワークを行った。2011年〜2015年、ハイデルベルク大学のCluster of Excellence “Asia and Europe in a Global Context”で研究を行い、2012年は京都大学の“親密圏と公共圏の再編成”のグローバルCenter of Excellence の招待で、また日本でフィールドワークをする機会を得た。

2015年から京都大学文学研究に特定講師として所属し、トランスカルチュラル・スタディーズとロールプレイング研究を続き、それについての科目も担当している。